帯広市議会 2023-11-29 01月12日-01号
こうした状況にありますが、一方で、いまだ接種を受けていない方もいることから、引き続きの接種機会の確保のため、1月以降は個別医療機関を中心に保健福祉センターでの集団接種、こちらのほうは毎週金曜日の夜とするなど、医師会や個別の医療機関と連携しまして、予約状況等を鑑みながら予約枠を随時調整し、現時点で国から示されています令和5年3月末までは接種業務を継続して取り組んでいく考えです。 以上です。
こうした状況にありますが、一方で、いまだ接種を受けていない方もいることから、引き続きの接種機会の確保のため、1月以降は個別医療機関を中心に保健福祉センターでの集団接種、こちらのほうは毎週金曜日の夜とするなど、医師会や個別の医療機関と連携しまして、予約状況等を鑑みながら予約枠を随時調整し、現時点で国から示されています令和5年3月末までは接種業務を継続して取り組んでいく考えです。 以上です。
この間、いろんな関係でというか、いろんな委員会とか一般質問とかで取り上げてきた部分が2つありましたので、その関係について、現状はどうなっているのか、また、そのとき指摘した内容がどういうふうに改善されているのかということも含めて、2つの項目について随時聞いていきたいというふうに思っています。 まず初めに、産後ケア事業費の関係です。
制度導入初年度でもありまして、随時、相談を受け付けたり、令和5年度の途中にも再び意思確認を行うことにより、対象者が的確に判断できるよう対応を進めていくとともに、次年度以降も、その年度に満59歳になる職員を対象として定期的に実施してまいります。 ○議長(中川明雄) 上村議員。
ケアプランを作成した後も定期的に利用者の状況を確認し、生活状況の変化などに応じて随時変更するような形になっています。 ですが、ケアマネジャーからもこの有料化に反対する声というのが多く上がっています。反対する声の中では、あらゆるものが値上げされ、多くの方が切り詰めて生活している。
取組の成果につきましては、常勤2名のGIGAスクールサポーターが、学校からの支援要請に対して学校訪問や遠隔により随時対応をしており、各学校での円滑なタブレット端末の運用ができております。
◆蝦名やすのぶ議員 安全面では随時更新されるセキュリティーソフトを活用し、停電対策では一定時間システムが稼働できる電源装置を設置するとのことでした。庁内にサーバーを保存しバックアップを取るとのことですが、今までの文書が全て消えてしまうことがないよう管理を徹底していただきたいと思います。 さて、他都市の電子決裁の導入状況やその活用率はどのようになっていますでしょうか。
◎吉田誠経済部長 まず、西2・9地区につきましては、事業者には随時現況について聞き取りを行っておりますが、感染症の拡大の影響もありまして、直近での事業化が難しく慎重に検討していきたいとの話を伺っております。 次に、旧松竹ビルにつきましては、現状空き店舗であるということは把握をしております。
ファイザー社ワクチンの予約枠につきましては、国からのワクチン供給状況を踏まえ、随時設定していく予定でありますので、時期を遅らせてファイザー社ワクチンを予約していただくことも可能ではありますが、接種を希望される方に早期に接種していただくためには、予約に空きがある場合、ワクチンの種類にかかわらず、早い日程から順番に予約をしていただくことが必要になってまいりますので、引き続きワクチンの安全性などについて周知
セットの内容につきましてもこれまで見直しを図ってきたところでありますが、今後も療養期間や行動制限の考え方など随時見直しが図られることも想定し、より簡便で速やかな配送が可能になるよう、引き続き内容について委託事業者と協議をしてまいります。 ○議長(中川明雄) 上野議員。 ◆上野和幸議員 中身については、今後も継続して協議していただけるという御答弁をいただきました。ありがとうございます。
なお、現在検討中の(仮称)いじめ防止条例や専門部署の設置検討について協議、調整を行うために会議の開催を予定しており、その際には、本件調査結果の報告を受けることが必要と認識しておりますが、今後につきましては、進捗状況について、都度、情報共有し、いじめの重大事態の調査に関するガイドラインの考え方を踏まえて、随時、開催してまいりたいと存じます。 ○議長(中川明雄) 松田ひろし議員。
◎総合政策部大学公立化担当部長(佐藤弘康) 新学部の取組状況についてでありますが、学長予定者を中心に、これまで市が整理してきました内容も踏まえながら、より教育的な視点からの整理を随時進めていただいておりまして、文部科学省への申請に向けてのさらなる整理には、専門的な知見を活用することを想定しておりますが、カリキュラムの骨格などについてはおおむね整理ができつつある状況にあります。
それで、そのような用地買収が随時進められていまして、今木野農協の部分まで用地買収が大体終わってきているのかなというふうには思いますけれども、国道241の現地の状況は、木野4丁目の辺が用地買収に伴って一般道路幅員、買収後の道路幅員は3.5メーター、3.5メーターの歩道で、車道が16メーターになるということですね……。失礼。
ただ、今後ともそれずっと交換しないというわけではなく、随時見積りを取ったりとかそういうのでちょっと調査研究というか検討はしていきますので、御了承願います。 以上です。
しかし、2階の若者住宅は、大谷短大の学生が対象ということですので、広く案内しているものが見当たらないのですが、こうしたふれあい住宅という施設がある、事業を行っているということを広報やホームページに載せて随時お知らせしていくことも必要ではないかと考えます。
冬場の換気ということにつきましては、各学校で、もちろん暖房している時期ですから、時間を決めながら、休み時間ですとか空いている時間を活用しながら随時換気というか、窓を開けて換気をしているというような対策を講じているということでお話をしております。 以上です。 ○議長(中井光幸君) 7番髙村智君。 ◆7番(髙村智君) 子供たちから話を聞くと、休み時間になったら窓開けて、先生の指示で窓を開ける。
子育て世帯や、市民税非課税世帯への給付金及び事業者への緊急支援金につきましては、申請を受け付けた後、随時支給が進んでいるところでありまして、また、市内大学生等への生活支援や、学校等給食食材購入費の支援につきましても、各学校等において事業実施に向けて着手している状況であり、これらの各事業は物価高騰等に対する負担軽減に寄与しているものと考えております。
市営住宅の募集状況としましては、偶数月に定期募集を行っているほか、申込みが少ない一般世帯向け住戸につきましては、随時募集を行っております。今年度における3回の募集実績につきましては、全23戸に対して654人の方が応募され、平均募集倍率は28.4倍となっており、住宅の場所や間取りにもよりますが、全体では募集戸数に対し、多くの方が応募されている状況にあります。 以上でございます。
現状のサービスでは、通路除雪のほか、窓や暖房器具の排気口が雪に埋もれてしまうなどの際には、利用者からの連絡を受け、随時の対応を実施しており、利用者からは感謝の言葉も届いております。
葬儀社の方々から要望などがございましたら随時受け付けてはいるのですけれども、一堂に会して何か議論を交わすといったような場面は設けていないというように聞いてございます。 以上です。 ○議長(阿部正明) 17番、辻浦議員。 ◆17番(辻浦義浩) 聞きますと、葬儀社によっては火葬場内の一部の業務についてはやる業者とやらない業者があると聞いています。
本町における新型コロナウイルスワクチン接種につきましては、現在4回目のワクチン接種を60歳以上の方と基礎疾患を有する18歳から59歳までの方を対象に実施するとともに、新たに国の方針により追加対象となった59歳以下の医療従事者や介護従事者の方に対しましても、接種券を随時発行し、接種を進めているところであります。